今日は
「湘南吹奏楽コンクール」
湘南地区の中学・高校の吹奏楽部参加のコンクールです。
本日は中学Aの部 22校が演奏。
(コンクール自体は3日間にわたっての開催)
ファームからも 松浪中学校吹奏楽部として3人参加しました。
クラリネット2名 トランペット1名。
3人とも
見ている限り
しっかり音は出せていたようでしたね。
(個々の音が聞こえるわけではないので)
どこの学校もけっこう難しい曲を演奏していました。
曲が難しければ
当然 技術も高いものが要求されますが
しかし曲の難易や
技術の巧拙より
中学生くらいだと
ピッチがどうしても甘くなりがち。
音がフラット気味になるんですね。
それが気にはなります。
これは合唱でも同様の傾向が。
音感の問題なのでしょうか
それとも
筋肉とか肺活量とかの問題なのでしょうか。
ま それはともかく
コンクールというからには
結果があるでしょうから
上位校は
県大会とか全国大会とかへ進むのかもしれませんね。
さて 結果や如何に。
♫
大きなコントラバスを
小さな体で。
「吹奏楽」でも コントラバスはアリ。
次々と楽器を持った生徒たちが。
おーッ 年季入ってますね。
何人もの先輩たちが吹いてきたんでしょうね。
これまた小さな体に大きなチューバ。