「光の子らしく歩みなさい」
– エフェソ人への手紙 5:8 –
「愛されている子として、神に倣う者になりなさい」
– エフェソ人への手紙 5:1 –
「愛のうちを歩みなさい」
– エフェソ人への手紙 5:2 –
長崎から、3つの鐘が届きました。
茅ヶ崎ファーム誕生の喜びに
子どもたちの平安を願って寄贈されたものです。
3は、父と子と聖霊。
3つの鐘にはそれぞれ
表にギリシャ語、裏に日本で聖句が刻まれています。
またレリーフのぶどうは、
イエスと人々との繋がりを表しています。
日本語聖句が読めるよう、鐘洞ウラに、窓を設けてもらいました。
左から小、大、中の鐘
鐘の天辺の王冠と十字架
鐘の設置にあたっては、
ヨーロッパの教会にみられるような高くそびえる鐘楼ではなく、
半ば土中にうずくまるような、祠の中にあるような「あり方」が心に浮かんでいました。
そのイメージがこのようなカタチとなって実現されています。
↑ こちらは、サマリヤホール、エントランスドア上に彫られた聖句。
「主よ、主よ、なんぞ我を見捨てたまうや」