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強力粉に

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右 ドライイースト 左には 塩
これを 捏ねていきます。

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成形して。
(すでにおいしそう)

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発酵開始。

「マルデナポリ」の職人さんからは
冷蔵庫で一晩寝かせると聞いたことがありましたけどね。
天候とか湿度とか
粉とか時間とか・・・
いろいろとムズカシイんですよね。
ファームでも これまでいろいろ試してきて
まだまだ到達点が見えません。

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室温25℃で

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発酵した生地
いいですねえ。

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具は まあこんな感じです。
この他 バナナ チョコも。

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そうそう これもね
モッツァレッラ。

子どもはそんなに喜ばない。
モッツァレッラって
確かに特に味はないですもんね。
食感を楽しむんでしょうか。
そういえば昔
「マグロって味ないよね。どこがおいしいの?」
と子どもに聞かれたことがありました。
タシカに。
豆腐も そうですね。
まあ おいしいっちゃおいしいんですが
わさびも醤油も鰹節も何もなかったら。

それはそうと
モッツァレッラには
牛乳を原料としたものもあるんですって。
水牛は育てること自体手間がかかるので
希少価値がでて値段も高いんだと。

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さて

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2015-0818-Pizza (4)天上をなめる炎
炎は
眺めているだけで飽きることがありません。

あ~でも Pizzaを焼いているときは のんびり眺めてばかりではいられませんよ。
1枚2分弱で焼けてしまうので。

窯は
3時間前から予熱を始めます。
木炭でカンカンに熱します。
そしてPizzaを焼く直前に
薪を入れて温度をさらに上げます。
炎が高熱を発するのです。
(木炭だけでは温度が足りない)

しかしこの窯の温度は 実は測れていません。
最初のうちは 安物の350℃までの温度計で測ったこともありましたが
壊れちゃったし なくてもOKなので今は使っていません。
その時はメモリを振り切っていたので
350℃以上であることは間違いないのですが。

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どうでしょう。

2015-0818-Pizza (13)Kaede

「おなかすいたァ」を連発していたKちゃんに
最初の一枚をスペシャルで。

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IMG_1726この日のパーティは「ラグエルの家」と「ラファエルの家」合同。
職員のケンタ君 張り切ってこんな盛り付けを!

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スペアリブも 前日からシッカリ仕込んで・・・
気合い入ってました。
ウマかったです。

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「焼けたよ~」と鳴らすベル。

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デザートのアイスも食べて
肝試しで盛り上がって
腹いっぱいで・・・。

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