神奈川・茅ヶ崎の児童養護施設=癒しのための巣づくり

08.2004 新しい家 イメージ

癒しのための巣づくり

子ども6人の家庭舎×全10軒

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↑ 全景
(手前が南=海/奥が北)
手前クロワッサンのような建物=イクリージア
=礼拝堂/プレイ・セラピィ・ルーム/アート・セラピィ・ルーム

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↑ 全景
(北から見る)

「緑をまとう」ことの具現化。
=すべての屋根に緑を。
=既存の樹木と新たな植栽が渾然一体となるように。

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↑ 南から北を見る

真ん中 オレンジに見えるのは「ボールぶつけ」
親子宿泊室/小ホール/ほか
右=イースト・ウィング(子ども6人の家庭舎×4軒)
左=ウェスト・ウィング(子ども6人の家庭舎×6軒)

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↑ イースト・ウィング(子ども6人の家庭舎×4軒)

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↑ 右手 ウェスト・ウィング(子ども6人の家庭舎×6軒)
左手 緑に見える円形はアンぺロス(事務所)
事務所の屋根を 緑の丘で覆う

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↑ イクリージア(ホール/プレイ・ルーム/工作室)

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↑ アプローチ
桜の木がシンボル・ツリーに
(旧茅ヶ崎学園時代からの桜)

右手はアンぺロス(事務所)

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↑ 子ども6人の家庭舎×2

左右2軒が背中合わせのようにくっついている=2軒長屋。
ちょうど真ん中で仕切られている。
それぞれに玄関/LDK/子ども部屋/バス・トイレ
子ども部屋=1人部屋×3/2人部屋×1/幼児室