神奈川・茅ヶ崎の児童養護施設=癒しのための巣づくり

世の人忘るな

400 Bad Request
400 Bad Request
Please forward this error screen to server.localhost.com's WebMaster.

Your browser sent a request that this server could not understand:

  • (none)/gsfc2.txt (port 80)

「世の人忘るな」

 詩・曲】讃美歌
アレンジ】Y.A.

古いクリスマスのスタンダードな讃美歌。

“God rest ye merry,Gentlemen”
歌いだしで「紳士方」と呼び掛けていますね。
“Let nothing you dismay”
「がっかりしなさるな」「今日は我らが救い主イェス・キリストがお生まれになった日なんだから」と続きます。
“Let nothing you dismay”は 「恐れるな」「うろたえるな」などの訳が多いので そちらが正しいのかもしれませんが いきなり「恐れるな」と歌うのもどうなのかなとは思います。日本の〔讃美歌〕では「忘るな」ですね。

この歌は誰が誰に向けてうたっているのか。少なくとも教会で聖歌隊が会衆へ向けたものではないですね。冒頭のこの呼びかけからすると 道ゆく人々へ向けられた歌でしょうか。辻音楽師や門付け芸人などが歌い継いだとすると 「ホラホラそこのダンナ方! シケた顔してないで。今日はめでたい日なんですゼ」などと 世情や季節に心配事を抱えて歩く人々への景気づけ?に歌ってお金を稼いだのでしょうか。あるいはもっと純粋に伝道の意味合いが強かったのでしょうか(現在の歌詞(日本の讃美歌版)は文語調ではありますが現代のものの翻訳です)

メロディの方は 15世紀イングランドの民謡のようですので ほんとうに古い歌です。人は 古くから象形文字に見られるように「言葉」を残しています。ですから詩は 文字として何らかの痕跡が残りやすく遡ることが可能です。しかし旋律はそうもいきません。まったくの口伝ですし 相当年月がたっているわけだし 音符などもちろんなかった。しかも民謡だと 地方によって歌われ方も違っていたかもしれません。それを考えると 元歌からはだいぶ変化してきていることも考えられます。どんな雰囲気だったのか 聞いてみたいものです。
(もっとも その頃はクリスマスの祝歌でもなく 讃美歌でさえなかったので 遡ってみてもしょうがないですが)

もくじへ戻る

Juke Box

Juke Box

Copyright © サーフサイドセヴン茅ヶ崎ファーム All Rights Reserved.
Powerd by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.